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合気道山彦会
当会を指導する師範および代表の紹介です
山彦会のホームページをご覧になっていただき、ありがとうございます。
合気道山彦会は2021年(令和3年)に川崎市麻生区にて有志が集まり稽古を始めました。
(会員数:約27名、小学生3名も稽古中 2024.4現在)
私たちは、合気会本部道場指導部師範:遠藤征四郎師範(八段)を師と仰ぎ、稽古しております。
当会の特徴としては、平均年齢が比較的若いです。代表も若いので、積極的に全身で受け身をとりながら、
合気道を紹介しています。
また、他道場で稽古されているビジターの方も多いのが特徴です。
山彦会という名は、合気道開祖が残された道歌より、遠藤師範に命名していただきました。
このような道歌は多く残されています。
『天地に気結びなして中に立ち心構えは山彦の道』
『おのころに気結びなして中に立ち 心みがけ山彦の道』
『ことだまの宇内にたぎるさむはらの大海原は山彦の道』
『火と水の合気にくみし橋の上 大海原にいける山彦』
『天地人和楽の道の合気道大海原に生ける山彦』
『日地月合気になりし橋の上の大海原は山彦の道』
当会の稽古も『山彦の道』を目指し、競わず、相手に気持ちを合わせ、相手の反応に対して、柔軟に対応します。
その為、当会は、和気あいあいと様々な方が稽古に参加されています。
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